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オープニングトーク
「からくリミックス」

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本展ディレクターの山中俊治と参加作家の玉屋庄兵衛、明和電機によるトークイベント。
江戸時代から続く日本伝統のからくり人形師である玉屋と、多方面での表現活動を行うアートユニット明和電機の土佐信道が、これまでの仕事で制作した「からくり」の手法や、制作にかけるそれぞれの思いを語ります。
また、山中による本展紹介とともに、各者の制作プロセスにおけるエピソードも紹介します。

トーク
日時:
5月30日(土)14:00-16:00
出演:
山中俊治玉屋庄兵衛明和電機
場所:
21_21 DESIGN SIGHT B1 ロビー
参加費:
無料(但し、当日の入場券が必要です)
定員:
着席/先着80名

このイベントは終了しました。

イベントレポート
九代目からくり人形師と三代目(?)電機屋の「からくり対決」の決着は。


色やかたちだけではなく、構造や仕組みからデザインを考えることをテーマに企画された「骨」展。オープニングトークは、本展の目玉作品でもある「骨からくり『弓曵き小早舟』」と「WAHHA GO GO」の作者を迎えて行われました。トークの間には、伝統的なからくり人形「茶運び人形」「弓曵き童子」の実演や、電動楽器「メカフォーク」と「セーモンズ」による生演奏もあり、木と金属という全く違う素材を使いながらも、「骨」から考えることで生まれた動きや声に、満員の会場は驚きと笑いの連続でした。
山車からくりを軸に「200年以上も前のものが祭りに支えられて生きている」と、からくり人形の世界に土佐が素直に感嘆すると、「からくり人形も進化したら声を出すかもしれない」と玉屋が応え、「次は、玉屋さんと明和電機さんとのコラボレーションで『笑うからくり』が見たい」との声も。21_21 DESIGN SIGHTを舞台に行われた九代目からくり人形師玉屋庄兵衛と父、兄と続いた三代目(?)明和電機のからくり対決から、「未来の骨」を探る新たな視点が生まれました。


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