iPhone/iPod touchアプリケーション

「さらに先を見通すデザイン発信の場」21_21 DESIGN SIGHTは、2010年7月15日、公式iPhone/iPod touchアプリケーションをリリースします。
起動時にはカメラと21_21 DESIGN SIGHTの「プロダクトロゴ」が自動的に立ち上がり、ロゴ入りの写真を撮影可能(iPhoneのみ)。日常的な風景にデザインの視点を取り入れることで、気軽に21_21 DESIGN SIGHTのコンセプトを体験していただけます。

iPhone/iPod touchアプリケーション

21_21アプリロゴ

アプリ名:
21_21 DESIGN SIGHT
リリース日:
2010/7/15
Version:
1.1.1
販売店舗:
App Store
販売カテゴリ:
ライフスタイル
価格(税込):
無料

app storeからダウンロード


全体のデザインは、菱川勢一率いるドローイングアンドマニュアルによるもの。本アプリケーションのために開発した独自のナビゲーションを始めとする、シンプルで親しみやすいデザインが実現しました。機能面では施設や展覧会についての詳細情報はもちろんのこと、最新ニュースの配信や関連プログラムの予約機能も搭載しています。


主な特徴

21_21アプリ(スプラッシュ)画面 21_21アプリ(メニュー)画面 21_21アプリ(コンテンツ)画面
日常の風景の中にさらに先を見通すデザインの視点を取り入れる、21_21 DESIGN SIGHTのプロダクトロゴ入り写真撮影機能。 本アプリケーションのために開発したナビゲーションは、何度も触りたくなる新感覚。画面自体を上下にスライドすることでメニューを選択。 開催中の展覧会情報、最新情報をタイムリーに提供。展示作品画像等のスライドショー機能も搭載。

アップデート情報

  • 2010/08/27Ver. 1.2をリリースしました
    - ニュース未読件数表示を追加しました。
    - 過去の展覧会ポスターコレクションを追加しました。
  • 2010/08/08Ver. 1.1.1をリリースしました
    - 起動時の安定性を改善しました。
  • 2010/07/17Ver. 1.1をリリースしました
    - スプラッシュ画面でiPhone4のフロントカメラが使用可能になりました。
    - アクセスに現在地表示を追加しました。
    - プログラムページにリスト機能を追加しました。

属性のスイッチ

21_21アプリ(属性のスイッチ)画面

「属性のスイッチ」は、佐藤雅彦ディレクション「"これも自分と認めざるをえない"展」に関連して本アプリケーション限定で展開する、参加型の特別コンテンツです。
「属性」にまつわる8つの質問にお答えいただくと、最後にその参加者の「属性」が見えてきます。
質問は、慶應義塾大学佐藤雅彦研究室による『日本のスイッチ』プロジェクトで過去に使われた「属性」にまつわる質問と、本展覧会のコンセプトに合わせて新たに考案した質問で構成されます。

>>「"これも自分と認めざるをえない"展」はこちら


関連情報

『ART Apps Collection』で21_21アプリが紹介されます

今年度のグッドデザイン賞二次審査会終了後の会場を公開しておこなう『GOOD DESIGN EXPO 2010』(8月27日~29日)の会期中、アート系アプリケーションを紹介するイベント『ART Apps Collection』が開催されます。このなかで、21_21 DESIGN SIGHT アプリケーションのデザインについて、菱川氏によるプレゼンテーションを行います。

日時:
8月29日(日) 13:00-15:00
場所:
GOOD DESIGN EXPO 2010会場内 3Dシアター(東京ビッグサイト)

【詳細はこちら】
http://www.g-mark.org/expo/2010/midokoro2.html


アップルストア銀座でトークイベント開催!

本アプリケーションをデザインした菱川勢一と、アートディレクター宮崎光弘がこれからのデジタルツールやVIデザインについて、分野を越えて語り合います。

日時:
9月23日(木・祝) 19:00-20:30
場所:
Apple Store, Ginza 3階
出演:
菱川勢一(映像家)、宮崎光弘(アートディレクター)

>>詳しくはこちら


デザイナー 菱川勢一からのメッセージ

21_21 DESIGN SIGHTにとっての新しさとは何か。
その場所に足を運んでいただくことによって生まれる価値をどのようなカタチで視覚化し、そして体感につなげるか。
そういう言わば「21_21 DESIGN SIGHTという場所」に込められた発想に触れ、そしてその原点を 考えました。まずはその体感の価値を生み出す行動の接点としてのiPhoneアプリケーションの制作を手がけました。
アプリケーションの発信が新しいということだけではなく、そこから起きる人々のつながりこそが新しい。 分かりやすくて、そしてちょっぴりクセのある。そんな「ヒト」っぽいアプリです。

hisikawaseiichi
菱川勢一ひしかわせいいち
1969年東京生まれ。1991年に渡米。1997年ドローイングアンドマニュアル社を創設。現在、同社代表取締役社長。ディアンドデパートメント株式会社取締役。映像をはじめとしてWeb、グラフィックデザイン、写真など国内外を問わずコンセプトデザインを手がける。2008年、武蔵野美術大学基礎デザイン学科准教授に就任。