●安藤忠雄 2006年の現場 悪戦苦闘

21_21 DESIGN SIGHT のオープニングに際し、
「安藤忠雄 2006年の現場 悪戦苦闘」を開催します。

本格的な企画展を前に、完成直後の建物を公開することにより、建築空間そのものを体験していただく試みとなるこの企画では、建築模型・写真・ドローイングなどを併せて展示し、完成までのプロセスを紹介します。

PHOTO : MASAYA YOSHIMURA / NACASA &PARTNERS, Inc.


建築家 安藤忠雄が追求したのは、日本の顔としての建築

21_21 DESIGN SIGHT の舞台となるこの建物を設計するにあたり、建築家 安藤忠雄が追求したのは、日本の顔としての建築でした。地上1階、地下1階からなる建物は、大小ふたつのギャラリーを含む空間のほとんどが地下にあり、外観から受ける端正な印象は、ダイナミックに広がる内部空間を体験するとがらりと変わるでしょう。
4月7日からは世界で最も著名な振付家のひとりである、ウィリアム・フォーサイスによるビデオインスタレーション「Additive Inverse アディティヴ・インヴァース」が加わります。近年はダンス・パフォーマンスのみならず、建築空間におけるインタラクティブなインスタレーションの展示など、活動の場を広げているフォーサイスが、安藤建築に新たな視点を注ぎます。


[プロフィール:安藤 忠雄]

安藤 忠雄

1941年大阪生まれ。
独学で建築を学び、69年に安藤忠雄建築研究所を設立。
代表作に「光の教会」「アルマーニ・テアトロ」「フォートワース現代美術館」「地中美術館」など。
79年「住吉の長屋」で日本建築学会賞、93年 日本芸術院賞、95年 朝日賞、02年 AIAゴールドメダル、京都賞、05年 UIA(国際建築家連合)ゴールドメダル、ほか受賞多数。

PHOTO : MASAYA YOSHIMURA / NACASA &PARTNERS, Inc.



会期:
2007年3月30日(金)〜4月18日(水)会期中無休
時間:
11:00〜21:00(入場は20:30まで)
入場料:
一般1,000円、大学生800円、中高生500円、小学生以下無料
(15名以上は各料金から200円割引き、いずれも消費税込み)
主催:
21_21 DESIGN SIGHT、財団法人 三宅一生デザイン文化財団
共催:
日本テレビ放送網
特別協力:
安藤忠雄建築展実行委員会
協賛:
三井不動産株式会社
協力:
キヤノンマーケティングジャパン株式会社、株式会社 ケンウッド

*このプログラムは終了しました

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関連展示

「Additive Inverse」アディティヴ・インヴァース

「Additive Inverse」
アディティヴ・インヴァース

ウィリアム・フォーサイス
によるインスタレーション



ウィリアム・フォーサイスからのコメント
『アディティヴ・インヴァース』の浮遊する動作は、言語や幻影とともに、我々の根源にある魅惑を喚起させる。このことは、舞台というものの根本的な目的のひとつ、つまり、計算されつくした言葉を本質的かつ自発的な形にして見せることにつながっている。


日時:
2007年4月7日(土)16:00 ~ 18日(水)
場所:
ギャラリー1
音楽:
トム・ヴィレム
映像:
フィリップ・ブッスマン
プロデュース:
ユリアン・ガブリエル・リヒター


アレッシオ・シルヴェストリンによるパフォーマンス Photo: 中島 剛

アレッシオ・シルヴェストリン
によるパフォーマンス


パフォーマンス・スケジュール(2007年4月)

8日(日)
17:10 ~ 19:00
9日(月)
14:30 ~ 16:30 / 17:30 ~ 19:30
10日(火)
13:30 ~ 15:30 / 16:30 ~ 17:30
11日(水)
12:00 ~ 16:30 / 14:00 ~ 15:00 / 17:30 ~ 19:30
12日(木)
13:30 ~ 15:30 / 16:30 ~ 17:30
13日(金)
14:30 ~ 16:30 / 17:30 ~ 19:30
14日(土)
12:00 ~ 13:30 / 14:00 ~ 15:00 / 16:00 ~ 17:30
15日(日)
14:30 ~ 16:30 / 17:30 ~ 19:30
16日(月)
14:30 ~ 16:30 / 17:30 ~ 19:30
17日(火)
13:30 ~ 15:30 / 16:30 ~ 17:30
18日(水)
14:30 ~ 16:30 / 17:30 ~ 19:30

[プロフィール:ウィリアム・フォーサイス]

1949年アメリカ合衆国ニューヨーク州生まれ。
73年に渡欧し、シュツットガルト・バレエ団に入団。84年からフランクフルト・バレエ団の芸術監督に就任し、著名なダンスパフォーマンス作品を多数発表。2004年にフランクフルト・バレエ団の活動を終え、自らのカンパニーを立ち上げる。
また、近年では建築家のダニエル・リベスキンドやパリ市などの依頼を受け、建築/パフォーマンス・インスタレーションを発表するほか、ジャンルを超えた多彩な芸術活動をおこなっている。

Photo: © Valentin M. Baranovsky


[プロフィール:アレッシオ・シルヴェストリン]

1973年イタリア生まれ。モンテカルロ市グレース王妃ダンスクラシック・アカデミーを卒業後、ローザンヌのルードラ・ベジャール学校にて学ぶ。その後ベジャール・バレエ・ローザンヌ,リヨンオペラ座バレエ団にてダンサーおよび振付家として活躍。1999-2002年ウィリアム・フォーサイス率いるフランクフルトバレエ団に所属。 2003年9月より日本を拠点にフリーランスアーティストとして、振り付けだけでなく、ビデオや音楽等の異なった分野でも活動。又、国際的なダンスフェスティバルでの招待パフォーマンスや、様々なアーティストとのコラボレーションも行う。 2005年2月、愛知芸術文化センターによる第2弾、ダンスオペラ「青ひげ城の扉」にて、シルヴェストリンは、演出、振付、映像、美術を担当し、自身も出演。H・アール・カオスの白河直子、能楽師の津村禮次郎らと共演。

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関連企画

東京ミッドタウンフォーラム 21_21 DESIGN SIGHT トークセッション

第一部 安藤忠雄 × 三宅一生(モデレーター:森山明子)
第二部 佐藤 卓 × 深澤直人 × 川上典李子

日時:
4月1日(日)15:00開演(14:30会場)17:45終了予定
会場:
東京ミッドタウン・ホール Hall A
お問合せ:
東京ミッドタウンフォーラム事務局 tel. 03-5419-7877

21_21 DESIGN SIGHT 建築クルーズ

ナビゲーター:津山皓司(株式会社 竹中工務店/施工担当者)

日時:
4月14日(土)、15日(日) 両日14:00より(13:30より受付開始)
集合場所:
21_21 DESIGN SIGHT 1階エントランスロビー
定員:
各回50名(先着順)
無料:
当日の入場チケットが必要です

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