概要




とりあげた
「属性」
指紋

虹彩

声紋

...
指紋 虹彩 声紋

展示中の
作品

「指紋の池」
ユークリッド

「2048」
緒方壽人

「新しい過去」
佐藤雅彦 +
藤本直明


近年私たちの日常生活では、防犯や、より快適な暮らしを楽しむために、個人を特定する技術や方法が急速に開発され、様々な場面で応用されています。それは言い換えると、例えば指紋や静脈といった人の「属性」が、自分自身から切り離されて一人歩きする社会が、身近に迫っていると言えるのではないでしょうか。

展覧会ディレクターの佐藤雅彦は、NHK 教育番組「ピタゴラスイッチ」やアート作品「計算の庭」に代表されるように、複雑な概念も新しい表現方法によって本質をシンプルに浮かび上がらせ、親しみやすい形に昇華させてきました。

本展では、自分を形づくる要素を探る、インタラクティブな映像や最先端のテクノロジーを駆使した新作と、「属性」という概念の理解を深める招待作品により構成されます。国内外の作家による芸術表現と科学技術が交差する体験型の作品の数々を通して、自分自身の認めざるをえない「属性」を発見する機会をつくります。

デザインやものづくりの前提として当然存在するように思われている「自分らしさ」や「個性」について、来場者とともに新たな視点を思索していきます。


展覧会名:
企画展 佐藤雅彦ディレクション 「"これも自分と認めざるをえない"展」
会期:
2010年7月16日(金) - 11月3日(水・祝)
時間:
11:00 - 20:00(入場は19:30まで)

下記の期間は、開館時間が10:00〜21:00(最終入場20:30)となります。
10月23日(土)、24日(日)、10月30日(土) - 11月3日(水祝) <展覧会最終日>
*上記の期間は、会場内の大変な混雑が予想されます。入場を制限する場合がございますので、予めご了承ください。

休館日:
火曜日(11月2日は開館)
入場料:
一般¥1,000、大学生¥800、中高生¥500 小学生以下無料
(15名以上は各料金から200円割引、いずれも消費税込み)

10月20日(水)は「コ・フェスタPAO」の一環として「"これも自分と認めざるをえない"展」の入場料を無料といたします。>>詳しくはこちら

会場:
21_21 DESIGN SIGHT(東京ミッドタウン・ガーデン内)
〒107-0052 東京都港区赤坂9-7-6 tel. 03-3475-2121
アクセス:
都営地下鉄大江戸線・東京メトロ日比谷線 六本木駅、千代田線 乃木坂駅より徒歩5分
主催:
21_21 DESIGN SIGHT、財団法人 三宅一生デザイン文化財団
後援:
文化庁、経済産業省、東京都、港区
助成:
財団法人 花王芸術・科学財団
協力:
株式会社エーアイ、法科学鑑定研究所、株式会社アールアンテル
キヤノンマーケティングジャパン株式会社、ギャラリー小柳、
函館市教育委員会、
Iris ID Systems Inc.、KDDI株式会社、日本電気株式会社、
日本電信電話株式会社、オムロン株式会社、パナソニック電工株式会社、
独立行政法人 理化学研究所、日本サムスン株式会社、
株式会社セキュリティゲート・ジャパン、シュウゴアーツ、Take Ninagawa、
株式会社タニタ、東京藝術大学、東芝ソリューション株式会社
(アルファベット順)