プロフィール

ジャン=ポール・グード Jean-Paul Goude

グードは30年余りにわたって絵画、ポスターデザイン、写真、映画、ビデオ、イベントのデザインを通じて、あらゆる意味で私たちのイマジネーションに影響をおよぼしている。1960年代初頭にキャリアをスタートし、1970年代には伝説的な『エスクワイア』誌のアートディレクターに就任した。1989年にはパリでスペクタクルな仏革命200周年記念パレードを手掛け、コダックやシャネルの広告から旬なスーパーモデルとの仕事に至るまで、同時代の精神を見事に捉えた作品を繰り返し発表している。



Photo by Jean-Paul Goude

三宅 純 Jun Miyake

作曲家。日野皓正に見出され、バークリー音楽大学に学ぶ。ジャズトランぺッターとして活動開始後、時代の盲点を突いたアーティスト活動の傍ら作曲家としても頭角を現す。CM、映画、アニメ、ドキュメンタリー、コンテンポラリーダンス等多くの作品に関わる。3000作を優に超えるCM作品の中にはカンヌ国際広告映画祭、デジタルメディア・グランプリ等での受賞作も多数。ピナ・バウシュ、ヴィム・ヴェンダ−ス、ロバート・ウィルソン、フィリップ・ドゥクフレ、オリバー・ストーン、ジャン=ポール・グード、大友克洋らの作品に参加し、異種交配を多用した個性的なサウンドは国際的賞賛を受けている。


ロバート・ウィルソン Robert Wilson

テキサス州ウェイコ生まれ。舞台美術家・演出家兼ヴィジュアル・アーティストとして、世界で最も有名な人物の一人。ダンス、ムーブメント、照明、彫刻、音楽、テキストなど、さまざまな芸術媒体を自由に統合して、型破りな舞台作品を創作している。圧倒的な美意識で見る者の感情をかきたてるイメージを創り出し、その作品は世界中の観客と批評家から高く評価されている。アメリカ芸術文学アカデミーの会員であり、フランスの芸術文化勲章最高位の「コマンドゥール」を受章している。ニューヨーク州ウォーターミルにあるパフォーミング・アーツの実験ラボ、ウォーターミル・センターの創立者兼芸術監督者。


デヴィッド・リンチ David Lynch

1946年モンタナ州生まれ。現在ロサンゼルス在住。映画監督、カメラマン、画家、デザイナーとして活躍するデヴィッド・リンチが作り出す作品は、融通無碍で夢幻的な世界である。リンチは、多岐にわたる活動を通じて、神秘的であると同時に心をかき乱すような、奇妙であると同時に詩的でもある宇宙を創出している。2007年、彼はパリにあるリトグラフのアトリエIdemに遭遇し、それ以後ここで毎年リトグラフを制作し、彼を捉えたインスピレーションをそこに写し取っている。リンチの作品には、物質の歓喜と実験的試みへの探究心が波打っている。


舘鼻則孝 Noritaka Tatehana

1985年、東京生まれ。歌舞伎町で銭湯「歌舞伎湯」を営む家系に生まれ鎌倉で育つ。東京藝術大学では絵画や彫刻を学び後年は染織を専攻し、花魁に関する研究とともに日本の古典的な染色技法である友禅染を用いた着物や下駄の制作をする。2010年自身のファッションブランド「NORITAKA TATEHANA」を設立。全ての工程が手仕事により完成される靴はファッションの世界にとどまらずアートの世界でも注目されている。LADY GAGAやDAPHNE GUINNESSに作品が愛用されているということでも知られている。


フォトグラファーハル Photographer Hal

写真家。1971 年東京生まれ。東海大学工学部機械科卒業。2004 年に写真集「PINKY & KILLER」 発表後、カップルを被写体に撮影を行っている。2011年、2013年にニコンサロンで個展を開催し、海外のグループ展にも参加。国内外で作品を発表している。2009年に講談社広告賞を受賞した。写真集に「Pinky & Killer DX」(2007年 冬青社)、「Couple Jam」(2009年 冬青社)、「Flesh Love」(2011年 冬青社)。

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