トーク「アーヴィング・ペンの美学」
ジェンダーをテーマとした多数の写真展を手がけ、ヴェネチア・ビエンナーレ日本館コミッショナーも務めるなど、日本の写真とアートを巡る場の第一線で活躍する笠原美智子。シカゴ美術館より巡回し、1999年に東京都写真美術館で開催された、ペンのキャリアの全貌を探る「アーヴィング・ペン全仕事」展にも携わっていました。ファッション、ポートレート、静物と多岐にわたる対象を、変わらぬエレガンスをもって捉えたペンの作品世界の広がりとそこに貫く美学を紹介します。

画像左:会場風景(撮影:吉村昌也)
画像右:「アーヴィング・ペン全仕事」展チラシ
- 日時:
- 2012年1月28日(土)14:00-15:30
- 場所:
- 21_21 DESIGN SIGHT 1F
- 出演:
- 笠原美智子 (東京都写真美術館事業企画課長)
- 参加費:
- 無料(ただし、当日の入場券が必要です)
- 予約受付:
- 12月15日(木)15:00より開始予定、定員に達し次第終了
- 定員:
- 120名(着席/先着)
このプログラムは終了しました。
トークの様子は21_21 DOCUMENTS内の動画でお楽しみいただけます。
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笠原美智子 Michiko Kasahara
東京都写真美術館事業企画課長、明治学院大学非常勤講師。
明治学院大学卒業。シカゴ・コロンビア大学修士課程修了(写真専攻)。1989年-2002年東京都写真美術館学芸員。東京都現代美術館学芸員を経て、2006年より現職。主な著作:『ヌードのポリティクス 女性写真家の仕事』(1998)、『写真、時代に抗するもの』(2002)他。主な展覧会:「私という未知へ向かって 現代女性セルフ・ポートレイト」展(1991)、「ジェンダー 記憶の淵から」展(1996)、「ラヴズ・ボディ ヌード写真の近現代」展(1998)、「mot annual 2005 愛と孤独、そして笑い」展(東京都現代美術館、2005)、「out of the ordinary/extraordinary, japanese contemporary photography」(国際交流基金、世界巡回中)、「日本の新進作家vol. 7 オン・ユア・ボディ」展(2008)、「ラヴズ・ボディ 生と性を巡る表現」展(2010)。第51回ヴェネチア・ビエンナーレ美術展日本館コミッショナーとして「石内都:マザーズ 2000-2005 未来の刻印」展を開催し、同展は2006年「石内都:マザーズ」として写真美術館、2007年オーストラリアのニュー・サウス・ウェールズ州立美術館でも開催。











