●第2回企画展「water」

私たちをとりまく自然や社会に対して、デザインはどのような視点を示すことができるでしょうか。日常に根ざしたテーマをとりあげる21_21 DESIGN SIGHTでは、
第2回企画展 佐藤 卓ディレクション「water」を開催いたします。
「たちあがる水」
PHOTO : Tamotsu Fujii
21_21 DESIGN SIGHT 第2回企画展「water」にご期待ください。
「water」イメージビジュアル(モーリタニア)
PHOTO : Tamotsu Fujii
本展担当ディレクター
佐藤 卓からのコメント
本展コンセプト・スーパーバイザー
竹村真一からのコメント
- 会期:
- 2007年10月5日(金)〜2008年1月14日(月・祝)
- 時間:
- 11:00〜20:00(入場は19:30まで)
- 休日:
- 火曜日〈10月30日(火)は開館〉、年末年始(12月30日〜1月3日)
- 入場料:
- 一般1,000円、大学生800円、中高生500円、小学生以下無料
(15名以上は各料金から200円割引き、いずれも消費税込み) - 主催:
- 21_21 DESIGN SIGHT、財団法人 三宅一生デザイン文化財団
- 後援:
- 文化庁、経済産業省、環境省
- 特別協力:
- 株式会社 佐藤卓デザイン事務所
- 企画:
- 三宅一生、佐藤 卓、深澤直人(21_21 DESIGN SIGHTディレクター)
- 企画協力:
- 川上典李子(21_21 DESIGN SIGHTアソシエイトディレクター)
[クリエイティブチーム]
- 佐藤 卓
- グラフィックデザイナー、本展ディレクター
- 竹村真一
- 文化人類学者、本展コンセプト・スーパーバイザー
- 天野和俊
- グラフィックデザイナー
- アラカワケンスケ
- インタラクティブメディアデザイナー
- 井出祐昭
- サウンド・スペース・コンポーザー
- 海藤春樹
- 照明デザイナー
- takram
- デザインエンジニア
- 藤井 保
- 写真家
- 石元泰博
- 写真家
- 沖 大幹
- 水文学(すいもんがく)者
- 川崎義博
- サウンドアーチスト/サウンドデザイナー
- 原 研哉
- グラフィックデザイナー
- 三浦 望
- プログラマー
- 村瀬 誠
- ("ドクトル雨水")&NPO法人雨水市民の会
- METAPHOR
- デザイン&エンジニアチーム
[特別参加]
*50音順
water展・シンボルマークについて ― 佐藤卓
「water」シンボルマーク
このシンボルマークは、水をテーマとした今回の企画展のシンボルマークでもありますが、この機会に「雨水(あまみず)利用を呼びかけるシンボルマーク」として世界で共通使用されることを願い制作したものでもあります。
雨水は、時に豪雨となり災害となって生活を脅かすものでもありますが、今世界中で天から降ってくる雨水(天水)をどう利用するかが大きな課題となっています。汚染された河川水や地下水だけに依存したり、遠くのダムからエネルギーを使って横に引っ張ってくる水ではなく、自然に天から降り注ぐ縦の水。この有り難い水の利用を考えることは、21世紀のデザインを考えることに他なりません。ありふれた傘を人が逆さに持つ姿は、水と人の営みの関係を意味し、あたりまえにある環境を見直してみようという発想の転換をも表しています。
*使用ルール・ダウンロードは、下記のページよりご確認ください。
シンボルマークの使用ルール

会場の"さかさかさ"と撮影し、
「water」展に参加してみませんか。
「さかさかさ」ウェブサイト
サイトをご覧になるには最新版のAdobe Flash player が必要です
*21_21の携帯サイトより写真が投稿できます
http://www.2121designsight.jp/m/index.html
関連イベント
「water」展では、「スペシャルトーク」「連続トーク」「ワークショップ」などの他、本展に関連し、青山ブックセンターにて、水に関するブックフェアやトーク
イベントも開催されます。
詳しくは下記のページをご覧ください。
関連イベント詳細
出版
展覧会カタログ


2007年12月7日発行 好評発売中
1,575円(税込み)
B5変形 116ページ
和英併記
- ・出品全作品の写真およびリストを掲載
- ・撮り下ろし会場写真
- ・佐藤卓、竹村真一による作品解説付き。
- ・展覧会を開催するまでのプロセスも詳解。
お引取りで予約購入された方は、引取りが可能になっております。開館時間内に、1階カタログ販売コーナーまで引き換え券をお持ちください。
関連出版物『water』
2007年10月5日発行。和英併記
発行:株式会社ワールドフォトプレス