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企画展「虫展 −デザインのお手本−」

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トーク「センス・オブ・ワンダー〈虫展編〉」

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<受付中>

少年時代に「蝶々」に魅せられた福岡伸一は、生命を探求し続け、やがて生物学者となりました。そして、自然科学の研究の中で「分ける」から「繋ぐ」へ視点を移すことで、虫、ひいては生命を捉え直してきました。
「掘り下げれば掘り下げるほど、わからないもの」。虫がつくり出す世界と、その無秩序に虜になった2人、福岡伸一と佐藤 卓がそれぞれの「センス・オブ・ワンダー」を語り合います。

日時
2019年10月20日(日)15:00 - 17:00
場所
21_21 DESIGN SIGHTギャラリー1&2
出演
福岡伸一、佐藤 卓
参加費
無料(ただし、当日の入場券が必要です)
予約
9月24日(火)12:00より本ページにて受付、定員に達し次第終了
定員
80名

福岡 伸一 Shinichi Fukuoka

生物学者。1959年東京生まれ。京都大学卒。米国ハーバード大学医学部博士研究員、京都大学助教授などを経て青山学院大学教授、米国ロックフェラー大学客員教授。サントリー学芸賞を受賞し、80万部を超えるベストセラーとなった『生物と無生物のあいだ』(講談社現代新書)、『動的平衡』(木楽舎)など、"生命とは何か"を動的平衡論から問い直した著作を数多く発表。ほかに『世界は分けてもわからない』(講談社現代新書)、『できそこないの男たち』(光文社新書)、『生命の逆襲』(朝日新聞出版)、『せいめいのはなし』(新潮社)、『変わらないために変わり続ける』(文藝春秋)、『福岡ハカセの本棚』(メディアファクトリー)、『福岡伸一、西田哲学を読む−生命をめぐる思索の旅 動的平衡と絶対矛盾的自己同一』(明石書店)など。対談集に『動的平衡ダイアローグ』(木楽舎)、『センス・オブ・ワンダーを探して』(だいわ文庫)、翻訳に『ドリトル先生航海記』(新潮社)、『生命に部分はない』(講談社現代新書)、『ダーヴィンの「種の起源」はじめての進化論』(岩波書店)などがある。近刊に『ナチュラリスト−生命を愛でる人』(新潮社)。また、大のフェルメール好きとしても知られ、世界中に散らばるフェルメールの全作品を巡った旅の紀行『フェルメール 光の王国』(木楽舎)、さらに最新刊として『フェルメール 隠された次元』(木楽舎)を上梓。最新のデジタル印刷技術によってリ・クリエイト(再創造)したフェルメール全作品を展示する「フェルメール・センター銀座」の監修および館長もつとめた。2015年11月からは、読書のあり方を問い直す「福岡伸一の知恵の学校」をスタートさせ、校長をつとめている。

佐藤 卓 Taku Satoh

1979年 東京藝術大学デザイン科卒業、1981年 同大学院修了。株式会社電通を経て、1984年 佐藤卓デザイン事務所設立。現 株式会社TSDO代表。「ニッカウヰスキー ピュアモルト」の商品開発から始まり、「ロッテ キシリトールガム」や「明治おいしい牛乳」のパッケージデザイン、「PLEATS PLEASE ISSEY MIYAKE」のグラフィックデザイン、「金沢21世紀美術館」、「国立科学博物館」、「全国高等学校野球選手権大会」のシンボルマークデザインなどを手掛ける。また、NHK Eテレ「にほんごであそぼ」アートディレクター、「デザインあ」総合指導、21_21 DESIGN SIGHTディレクター及び館長を務めるなど多岐にわたって活動。著書に、『塑する思考』(新潮社)、『大量生産品のデザイン論 - 経済と文化を分けない思考 -』(PFP新書)など。