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企画展「未来のかけら: 科学とデザインの実験室」

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ライブ「ニューロンと話してみよう」

本展参加作家の「東京大学 DLX Design Lab+東京大学 池内与志穂研究室」と一緒に、展示作品「Talking with Neurons」を体験できるイベントを開催します。

「Talking with Neurons」は、体外で培養された脳の神経細胞(ニューロン)と遠隔で「会話」するインスタレーションです。ライブ「ニューロンと話してみよう」では、実際に東京大学駒場キャンパスの池内与志穂研究室で培養された生きた神経細胞と、リアルタイムに遠隔で「会話」をすることができます。
参加者がニューロンに向かって5秒間話しかけると、その声は録音されて研究室に送られ、神経組織を活性化するための電気刺激に変換されます。そして、電気刺激を受けた神経組織からの反応は映像と音に変換され、再び会場で体験することができます。
今はまだ、この「会話」はとても単純なものですが、将来、生きた神経細胞とより複雑な会話ができるようになる未来もあるかもしれません。

開催日
2024年7月5日(金)
時間
17:00 - 19:00
* 17:00より20分程度、講師のマイルス・ぺニントンと池内与志穂によるトーク(日本語通訳あり)がございます。その後、開催時間中は先着順にていつでも体験いただけます
場所
21_21 DESIGN SIGHTギャラリー1&2 B1Fロビー
講師
マイルス・ぺニントン、池内与志穂、東京大学 DLX Design Lab + 東京大学 池内与志穂研究室メンバー
特別協賛
三井不動産株式会社
言語
日本語、英語、韓国語、中国語

* 展覧会会場内での開催です。ご覧いただくには、展覧会への入場料が必要になります
* 本イベントは予約制ではございません
* 当日の会場の混雑状況によって入場制限を行う場合があります

マイルス・ぺニントン

マイルス・ぺニントン Miles Pennington(東京大学 DLX Design Lab)

東京大学生産技術研究所 教授(専門分野)デザイン先導イノベーション。
DLX デザインアカデミーの共同ディレクター。
また、東京大学DLX デザインラボを統括し、デザインとサイエンスが協働する国際的かつユニークなプロジェクトの数々を指導する。
前職は英国ロイヤル・カレッジ・オブ・アート(RCA)にて、Innovation Design Engineering (IDE) の学部長を務めた。これはImperial Collegeとのダブルマスタープログラムである。また、国際的なエクスチェンジプログラムであるGlobal Innovation Design (GID)を2012年に立上げ、学部長を務めた。ロイヤル・カレッジ・オブ・アートでの教育活動と並行して、イノベーションコンサルタンシーファームTakram ロンドンオフィスのディレクターを兼任。2017年9月東京大学に就任。
1992年ロイヤル・カレッジ・オブ・アートIDEプログラムを修了。

池内与志穂

池内与志穂 Yoshiho Ikeuchi(東京大学 池内与志穂研究室)

東京大学生産技術研究所准教授。東京大学、ハーバード大学医学部、ワシントン大学(セントルイス)医学部での研究活動の後、2014年より神経科学と組織工学を融合した研究を行っている。ヒトのiPS細胞などから神経細胞や組織(オルガノイド)をつくることを通じて、神経系が出来上がる仕組みや、脳が機能するメカニズムなどを理解することを目指している。

東京大学 DLX Design Lab

東京大学 DLX Design Lab DLX Design Lab, The University of Tokyo(金 賢貞、程 柏朗、マックス・フィシャ)

DLX Design Labは「デザインによる価値創造」をミッションに掲げ、2016年に東京大学生産技術研究所内に設立された国際的なデザインチームです。デザイナー・研究者・エンジニアなどの密接したコラボレーションにより、革新的な製品やサービスのプロトタイプをつくることを目指し、次世代の育成も行っています。

東京大学 池内与志穂研究室

東京大学 池内与志穂研究室 Yoshiho Ikeuchi Lab, The University of Tokyo(周 小余、ドゥンキー智也、胡 画若、ロマン・ボーボワ)

池内与志穂研究室は、神経科学や組織工学などを融合した研究を行っています。ヒトのiPS細胞などから神経細胞や組織(オルガノイド)をつくることを通じて、神経系が出来上がる仕組みや、脳が機能するメカニズムなどを理解することを目指しています。

* 池内与志穂研究室メンバーは東京大学の研究室から参加します