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交流プログラム「ECAL×TAMABI in 21_21 DESIGN SIGHT Gallery 3」
開催概要

contents

ECAL×TAMABI in 21_21 DESIGN SIGHT Gallery 3

スイスのローザンヌ美術大学(ECAL)工業デザイン学科の学生達が、日本での研修中に取り組んだものづくりの成果を、多摩美術大学生産デザイン学科プロダクトデザイン専攻、テキスタイルデザイン専攻の学生達とともに展示し、発表するコラボレーション企画。ともに著名な美術大学の学生達が展示とディスカッションを通じ、2国間の文化の理解と交流を深めます。

「UGOKU: Work In Progress」

2017年5月25日(木)10:00-17:00、26日(金)10:00-19:00
日本のモビールブランド tempo(mother tool)との協働により、ECAL工業デザイン学科2年生の学生たちが工房滞在を通じて作成したモビールのプロトタイプや素材研究成果を、ギャラリー3に合わせて展示します。

ECAL+多摩美術大学 ディスカッション

2017年5月25日(木)17:30-19:00
ゲストスピーカー:熊野 亘(プロダクト・デザイナー)、ダヴィッド・グレットリ(デザイン・ディレクター)
言語:英語
参加費無料、予約不要(ただし立ち見となります)

会期
2017年5月25日(木)- 26日(金)
開館時間
10:00-19:00
入場料
無料
主催
ローザンヌ美術大学(ECAL)、多摩美術大学、21_21 DESIGN SIGHT
協力
tempo(mother tool)+DRILL DESIGN、スイス大使館、the State of Vuad Summer University program