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企画展「Material, or 」

contents

ワークショップ「対話する様につくる」

<本プログラムは終了しました>

企画展「Material, or 」展覧会ディレクターの吉泉 聡によるワークショップです。
このワークショップでは、吉泉と一緒に21_21 DESIGN SIGHTのまわりを散策し、枝や葉っぱ、石ころなどいろいろな「マテリアル」を探します。そして見つけた「マテリアル」を21_21 DESIGN SIGHTに持ち帰り、それらを使って、参加者それぞれが小さな椅子をつくります。 色、形、手触り...。そんな「マテリアル」との対話を楽しみながら、制作を行うワークショップです。

開催日
2023年8月26日(土)
時間
1回目 11:00 - 12:30
2回目 14:00 - 15:30
場所
21_21 DESIGN SIGHTギャラリー3

* 本プログラムには東京ミッドタウンおよび檜町公園までの範囲の屋外散策が含まれます。荒天でない限り、雨天の場合も散策を行います

講師
吉泉 聡
特別協賛
三井不動産株式会社
言語
日本語のみ
参加費
500円(参加者1名あたり)

* 当日、ワークショップ受付にて現金でお支払いをお願いします(クレジットカード、交通系ICカード各種、バーコード決済不可)
* 領収書が必要な場合は、お申し込み時にご記入ください

予約
8月17日(木) 本ページにて受付開始
8月23日(水) 締切
8月24日(木) 抽選結果を通知

追加募集受付開始!!
追加募集を行います。上記リンクよりお申込ください。

* 先着順。定員に達し次第、受付終了
* ご参加の確定は、順次メールでお知らせいたします

定員
各回10名程度
対象
⼩学生、中学生

* ご参加には、保護者の方の付添をお願いします

* 制作物はお持ち帰りいただけます
* 動きやすい服装でお越しください
* 本ワークショップで撮影した画像や映像は、21_21 DESIGN SIGHTのウェブサイト、SNS等に使用する場合がございます。写真に写りたくない場合は事前にスタッフにお声がけください
* 写真や動画の撮影を行う場合、他の参加者や通行人の映り込みにご留意ください。映り込んでいる方に了承なくSNS等に投稿する場合は、個人が特定できないようにするなどのご配慮をお願いします

吉泉 聡写真:辻井祥太郎

吉泉 聡 Satoshi Yoshiizumi

TAKT PROJECT代表。デザイナー。
既存の枠組みを揺さぶる実験的な自主研究プロジェクトを行い、ミラノデザインウィーク、デザインマイアミ、パリ装飾美術館、21_21 DESIGN SIGHT、香港M+など、国内外の美術館やデザインの展覧会で発表・招聘展示。その研究成果を起点に、様々なクライアントと「別の可能性をつくる」多様なプロジェクトを具現化している。
Dezeen Awards 2019(イギリス)にて「Emerging Designers of the Year」に選出、Design Miami/ Basel 2017(スイス)にて「Swarovski Designers of the Future Award」に選出など、国内外のデザイン賞を多数受賞。3つの作品が、香港M+に収蔵されている。
iFデザイン賞審査員(2023年)、グッドデザイン賞審査委員(2018年-)。東北芸術工科大学客員教授、武蔵野美術大学基礎デザイン学科非常勤講師。